妊娠と肌荒れ

妊娠と肌荒れの関係

妊娠中になると肌の調子がいまいち良くないという女性の方は意外と多いものです。

 

ニキビができたり、乾燥肌気味になったり、普段問題なく使っている化粧品で刺激を感じたりなど、肌が普段とは違う状態になってしまい困ってしまいますね。

 

なぜ、妊娠中になると肌の調子が不安定になるのでしょう?

 

実は、この妊娠中の肌荒れの原因は女性ホルモンのバランスが崩れることによって引き起こされるものなのです。

 

女性ホルモンの中にあるエストロゲンという分泌物は女性の美容に欠かせないホルモンですが妊娠するとエストロゲンが減少し妊娠後期になるにつれてその量は緩やかに増えていきます。

 

つまり妊娠初期はエストロゲンが減少するため、肌荒れやイライラなどという特有の症状が現れるようになるんですね。

 

妊娠中は特に気持ちが不安定になりやすいのに、そこに肌トラブルまで起こすと気持ちはブルーになってしまいますよね。

 

ですがエストロゲンは生活習慣に気を付けることで増やすこともできます。

 

リラックスするように心がける

リラックスしている時に女性ホルモンは分泌されます。湯船にゆっくり浸かったり、好きな音楽を聞いたり、寝る前に温かい飲み物を飲んだり。自分がリラックスできていると感じる時間を1日のうちに少しでも作るように心がけるといいですね。

 

 

夜更かしは厳禁

寝ている時に女性ホルモンは活発に分泌されます。また寝不足は肌へ大きな負担を与えます。なるべく早くベッドにに入り、質の良い睡眠をとるように心がけましょう。また、寝る前にパソコンやスマホを見ると脳が活発になり良質な睡眠をとることはできなくなってしまいます。寝る前1時間くらいはパソコンなどを見る習慣もやめるようにしたいですね。

 

深呼吸・適度に体を動かす

深呼吸や適度な運動は自律神経のバランスを整え、ホルモンの分泌がスムーズになります。また体を動かすことで代謝がアップするので肌にもいい影響を与えてくれます。

 

 

ストレスを溜めこまない

ストレスは人間にとって欠かせないものですが、自分のキャパを超えるストレスは心身ともに悪影響を与えてしまい、ホルモンの分泌を妨げてしまいます。ストレスを感じたら、買い物や友達とおしゃべりするなどして発散するように心がけましょう。

 

女性ホルモンは女性を女性らしく美しくしてくれるホルモンです。ちょっとした生活習慣でも女性ホルモンを増やすことができるので試してみてください。

 

女性ホルモンが増えると体にどんな変化が起こるの?

 

 

女性ホルモンが増えてエストロゲンの分泌が増えると、肌はつるつる、髪の毛はつやが出てふさふさになり、気分は安定してイライラしなくなり楽しい気持ちが強くなります。

 

また夜も良く眠れるので気分や体調も良くなるというふうに、どんどん良い循環が出来上がります。

 

妊娠初期の肌荒れを少しでも防ぐためにこのようなことに気をつけて穏やかなマタニティーライフを過ごせるようにしましょう。